「ねこのす」バイクの待機室

最終更新2011年05月  日

管理人が過去に乗っていたバイク達について

#
#012 ヤマハ TT250Raid
#011 ヤマハTT250R
#010 スズキ ジェベル200 1994年夏ツーリングのルート
北海道1994 #00 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #10 #11 #12 #13 #14 #15 #16 #17 #18 おまけ#01 おまけ#02
#009 ホンダ ピープル
#008 ホンダ VT250Fインテグラ
#007 ヤマハ DT50「バケツブルー」
#006 ヤマハ XTZ660 tenere「ねこまんま」
#005 ホンダ MTX200R
#004 カワサキ ZX11 (ZZR1100) C3型「びつぐまうす」 北海道1993年 #01 #02 #03 #04 #05 #06 #07 #08 #09 #10 まとめ
北海道1994年 #-02 #-01
#003 ヤマハ DT125R (3FW後期)
#002 ヤマハ DT50(白/ピンク)
#001 ホンダ CRM250R「あかおに」







取り上げるかもしれない主なバイク
ZX11 びつぐまうす NSR250R'89-1  YZ125'93 ばぐふあいあ Stream むうみん1ごう
CBR1000F たまご NSR250R'89-2  TZR125RR べるがるだ Stream かばとつと2ごう
CBR1100XX でじやぶ NSR250SE'92 RA125 ら Dax
NSR250SP'90 TRACY125 ろおず Gorilla
NSR250SP'92 SPACY125 ひとつめ Monkey まんきい
NS250R CT110 はんたあかぶ Chaly
GSX750S そおどふいしゆ XLR250Baja RG125γ Jog ぞぐ 
VFR750F  CRM250R あかおに CRM80 ていぼうでぜんてん Sepia でおもどき
GL500C つむじまがり TT-R250 おいかけて LEAD90-1 SQUASH
Virago750  TT-Raid250 つがるかいきよう LEAD90-2 Dream50 どりみどれま

Dominator NX650 ねこなんどでも
Djebel200 にほんいつしう R&P ああらんど GYRO X ぴざや
Tenere XTZ660 ねこまんま Serow225初期 つのまた TLM50 ADDRESS
Serow225W ねこじやらしV Cabina NSR50-1
AX1 Racoon あらいぐま NSR50-2
TLR200 MBX50 TS50
CB400SF ver.R みかんせいじn Majesty250 Tact ふるまあく
Goose350 がちやう Fusion250 にりんようさい Met in Tact どれんぷ
Virago400 CBR250RR Dio じびじび
NS400R ひどらじん MTX200RU DJ1R じむりじんじむ
SRX400 KL250R みらーですとろいやあ TDR50
KLX250ES せつちうこうぐん DJ1
SDR200 もすきいと Cub50 しきうひん
VTZ250  People
FZ250 いつせいふうび Road Pal らつたつた
DT200 TZR125 
SX200 DT50 DT125R(3FW)
Djebel200-U どじぇU


これまでの車暦について

 運転テクニックは無くても、乗った台数だけは結構多い(と思う)。 長期間乗ったのもあれば、短期間で譲渡したものもある。(あまりに短いものは省略。)
 管理人がバイクを購入し、支払った金額が新しいバイクの開発費やバイクを組み立てているおばちゃん達の給料になるのだと信じて、せっせと働いてせっせと色々なバイクに乗ってきた。
 これからも前のめりで倒れる覚悟で色々なバイクに乗って生きたいものだ。

 最初に乗ったバイクがMBX50だったこともあり、当初はホンダ車が多かったように思う。
 その後はヤマハやカワサキ、スズキと特にメーカーにこだわり無く乗るようになった。
 よく行くバイク屋がヤマハ系だったこともあり、一時期ヤマハが多い時期もあったし、グースやジェベルでスズ菌に感染もしている。 世界最速と謳われるバイクにも乗りたいということで、カワサキにも手を出した。
 その後は苦手だった外車にもドカティで手を出し、今後どうなるかは全く予測がつかない。

管理人とバイクの生活

 本サイトを見れば分かることだが、他のサイトやブログに比べて整備関連の比重が多いと思われる。
 初めて管理人が所有したバイクがMBX50であったことは先にも書いたが、そのMBX50は一般的に言うところの 「事故車」 であったため、入手直後からいろいろ整備が必要であった。
 普通のバイク乗りであれば一目で気付くような問題点、「フレームのゆがみ」、「ホイールのゆがみ」、「燃料タンクの凹み」、「各種電気配線類の損傷」等、多くの問題を抱えていたMBXではあったが、当時の管理人は全く気にせず、初めて手に入れたバイクを大喜びで乗り回していた。 しかし、しばらくすると前記の各種問題が表面化しだした。
 その後は全く知識の無い状態で不調箇所の修理を開始するわけだが、バイク屋に修理に出す予算も無く、自分で何とかしようと工具を持ったのが管理人の整備の始まりである。
 その後は知り合いから工具の調達から整備方法等、色々教えてもらいながらバイクに乗って、整備をし、現在に至っている。


今後について

 まだまだいろんなバイクに乗っていきたい。
 乗りたいバイクがあるって幸せだなって思いつつ、各バイクメーカーに感謝。?

「ねこのす」バイクの巣に戻る