XTZ125 「ねこちやづけ」 スクリーン取り付けについて その2

「ねこのす」「バイクの巣」XTZ125「ねこちやづけ」の部屋>(現在の位置) スクリーン取り付けについて
内容2008年12月10日    最終更新2010年08月04日

楽しく工作。

 前回までのあらすじ
 「ねこのす」周辺には毎年冬がやって来る。 そして管理人は寒いのが嫌い。 それでも通勤しなければならない。 そこでスクリーンを付けたいと考える。 が、市販のスクリーンが入手できない。 やむなく自作してみた。 そしたら楽しかった。


 手持ちの資材と100円ショップで調達した金具類でスクリーン自作に取り掛かった管理人。 取り付け角度や位置をいろいろ変更しながら、なんとか使えるスクリーンになってきた。


注意事項

 本内容はねこのすで行った作業を記録したもので、正しい方法・手順を保証するものではないので注意。
 整備の基本的な内容について不明な場合は、「ヤマハの点検整備について」ホンダのメンテナンス講座等で一度確認をおすすめする。
 くどいようだが、今回の内容を参考に作業をする場合には自己責任で行うように。


試作
 前回までの試作で風防効果は満足できるものであったが、若干ライダーにスクリーンが近くヘルメット等にスクリーンが干渉するおそれがあった。
 そのため、安全性と見た目の問題から、スクリーンを前方・下方に移動させたわけだが、予想通り風防効果は若干減少した。
 もちろん以前の「スクリーン無し」状態と比べれば素晴らしい風防効果があるのだろうが、前々回等の状態を知っているためやや風防効果が物足りない。

 という訳で、今回はスクリーン取り付け位置を前方に出した状態はそのままに、高さはもとに戻してみることとした。



 画像はスクリーンを前回よりも持ち上げた状態。 見た目的にはこちらの方がすっきりする。
 試運転した結果、これでほぼ満足と思ったのだが・・・。


 たまたま立ち寄った100円ショップで、約150ミリメートル(3穴)のステンレスステーを見つけてしまった。
 管理人が良く行く近所の100円ショップでは、約190ミリメートル(4穴)と約100ミリメートル(2穴)のステーは陳列されているが、この3穴タイプは見当たらなかったのだ。
 同じ系列の100円ショップでも店舗によって品揃えが違うのは知っていたが、数店舗まわって3穴タイプが見当たらなかったので、存在しないものだと思っていた。
 これまで2穴と4穴のステーしかなく、微妙な位置調整が難しくて悩んでいたのが何だったのかと思わないでもないが、とりあえず有り難く購入させてもらう。


試作

 試作イ婆鵤隠坑哀潺螢瓠璽肇襪裡慣螢好董爾鮖箸辰討い辛分を、約150ミリメートルの3穴ステーに変更し、メーターバイザーの前方にスクリーンが位置していたものをメーターバイザーの直上に変更してみた。



前回まで4穴ステーが妙に目立っていたのだが、3穴ステーに変更して若干目立たなくなったのが大きな違いか?


 この状態で運用し、しばらく様子を見る。
 雨の中も走行してみたが、スクリーンの上端高さも視点からずっと下にあるため、スクリーンに水滴が付いたとしても走行するための視界を妨げる事は無い。


参考情報
 ねこのす周辺での話だが、約190ミリメートルの4穴、約100ミリメートルの2穴の各ステーは多くの100円ショップで扱っており比較的入手しやすいようだが、約150ミリメートルの3穴ステーを扱っている店舗が少なかった。
 もし本内容を参考にスクリーンの取り付けに挑戦し3穴ステーが入手できない場合、4穴ステーのうち1穴をスクリーンの反対側に出して3穴ステーの代用として使おうとすると、4枚目の画像のようにガソリンタンクに干渉する。
 車体に傷つけるだけでなく、精神的にも大ダメージを与える可能性が大であるため避けなければならない。




 (危険性を示すために間違った例を再現して撮影している。 良い子は真似しないように。)


これまでの変遷
 折角なのでこれまでの経緯を確認。

その

 fig.
 とりあえずスクリーンを付けてみた。
 スクリーンがライダーに近すぎる。
 約190ミリメートルステーがライダー側に突出していて危険。
 スクリーン越しにメーターを見なければならない。
 スクリーンの角度調整範囲が極端に狭い。


その

 fig.a
 L字型金具を使ってみた。
 約190ミリメートル(4穴)ステーがライダー側に突出していて危険。
 角度調整をするとスクリーンの高さが変わってしまう。

 fig.b
 約190ミリメートル(4穴)ステーのうち1穴を下側に突き出した。(3穴ステーの存在を知らなかったため。)
 とりあえずライダー側に突出しているステーの危険性は低下。
 角度調整をするとスクリーンの高さが変わってしまう。


その

 fig.
 L字金具の変わりに約100ミリメートル(2穴)ステーに交換してみた。
 位置と角度の調整可能範囲が広がった。
 スクリーンの下端がメーターに被るほどスクリーン位置が近い。
 風防効果は高い。
 エンジン低回転時に振動が出やすくなった。


その

 fig.
 約190ミリメートル(4穴)ステーと、約100ミリメートル(2穴)ステーの位置を入れ替え、スクリーンを若干下げてみた。
 やや風防効果に不満。
 振動は非常に出にくい。


その

 fig.
 いらスクリーンを若干上げてみた。
 風防効果がやや向上する。


その

 fig.
 約190ミリメートル(4穴)ステーを約150ミリメートル(3穴)ステーに換装した。
 イ茲蠅睇防効果向上。
 外見的にステーが目立たなくなった。
 エンジン回転が極低回転時に若干振動する。(実用上は問題なし。)


使用した資材
 今回は主に100円ショップで扱っている資材を中心に使用してみた。 最終段階(上の状態)での使用資材は以下のとおり。
・ 14型CRTモニター用電磁波防止フィルター :1枚。(手持ち資材から。オークションでは100円位から入手可能であった。)
・ ステンレス製約150ミリメートル(3穴)ステー :2枚。(100円ショップダイソーで調達。1枚105円。)
・ ステンレス製約100ミリメートル(2穴)ステー :2枚。(100円ショップダイソーで調達。1枚105円。)
・ ステンレス製スクリュー、ナット、ワッシャ :4組。(DIY店で調達 100円少々。 6ミリメートル径10ミリメートル長。 スクリーンを固定する部分で使用。 ステンレス製を選んだのは錆が嫌だったため。鉄製であればずっと安価。)
・ ボルト、ナット、ワッシャ :4組。(手持ち資材。 ステンレス製をDIY店で調達しても200円位。 6ミリメートル径。 10ミリメートル長 ステー同士を固定する部分で使用。)
・ ステンレス製L字金具 :2枚。(DIY店で調達。 ホームセンターコーナンで1枚210円だった。)

 合計たぶん1,000円位?


まだ工事中かも。

→XTZ125の部屋に戻る


(参考ページ) 
http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/4946379.html 「ねこちやづけ」冬支度を考える。 スクリーン取り付けに挑戦 その
http://blogs.yahoo.co.jp/rcxfw053/5003756.html 「ねこちやづけ」冬支度を考える。 スクリーン取り付けに挑戦 その

→XTZ125の部屋に戻る