XTZ125 「ねこちやづけ」 整備手順

エアフィルターの洗浄手順について

「ねこのす」「バイクの巣」XTZ125「ねこちやづけ」の部屋>(現在の位置) 整備手順ぁ.┘▲侫ルターの洗浄手順
    最終更新2010年08月16日

はじめに

 エアフィルターの洗浄・交換は、オフロードバイク乗りにとって作業頻度の高い基本的な整備内容の一つだろう。
 実際にXTZ125を運用中の多くの人にとってはあたりまえの整備であり、特に必要な情報では無いと思われるが、XTZ125に興味がある人達の役に立てればと考え掲載しておく。

注意事項

 本内容は、ねこのすで行った作業を記録したもので、正しい方法・手順を保証するものではないので注意。
 整備の基本等について、ホンダのメンテナンス講座が解りやすいと思うので一度確認をおすすめする。
 実際に作業する場合には自己責任で行うように。

事前準備

用意するもの
 エアフィルターエレメント(スポンジ)を洗うための洗剤や洗油等。(フィルター洗浄用の専用洗剤があるようだが、ねこのすでは(前年度の残りなどの)灯油で行う場合が多い。)
 工具(ドライバー)

注意事項
 エアフィルターエレメントは、洗浄後すぐには乾かないので、作業後早急に使用したい場合には予備のエアフィルターエレメントを用意しておいて交換することをお勧めする。
 エアフィルターエレメントはスポンジ製で、無理にスポンジを引っ張ったりすると容易に破れたりするので、洗浄する際等に捻ったり引っ張ったりしないように注意。


 赤丸の部分のネジを外して右側サイドカウルを外す。 赤四角の部分にグロメットがあり、カウルのピンが刺さっているので、外すときは無理に引っ張って壊さないように注意。


 赤丸部分のネジを外す。 エアクリーナーケースのカバーが外れる。


エアフィルターをその台座ごと引っ張って外す。


 エアフィルターは蝶ネジを外して台座から外す。


フィルター内にプラスチック製のフレームが有るので外す。
エアフィルターエレメントは洗浄させ乾かす。


 集塵効果を増すためフィルターオイル等を塗布する。 ねこのすではフィルターオイルを少量塗った後、ビニール袋に入れて揉んで全体に馴染ませている。


 「ねこちやづけ」の場合、フィルターオイルを多めに塗りすぎると、エンジンの回り方が重く感じるようになるので、余分なフィルターオイルをタオル等で吸収してから使用している。

 もとどおり組み直して作業終了。
 エアフィルターエレメントと台座の接触面等に隙間を埋める意味でグリスを塗る人もいる。 ねこのすでは余程隙間ができている場合を除き省略することが多い。 他の人はどのようにしているだろうか?

最後に

 オフロードバイクにとっては行う頻度の高い作業ではあるが、「ねこちやづけ」はほぼ通勤専用で、埃がそんなに多いところは走らないので、それほどエアフィルターは汚れず、洗浄作業の必要性はそれ程大きく無い。
 エアフィルターをしばらく洗浄しなかったからといって直ちに走行不能になるわけではないが、洗浄するとエンジンが気持ち良く回るようになる(気がする)ので、たまには洗浄する事をお勧めする。



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