XTZ125 「ねこちやづけ」 現在の状況について

「ねこのす」「バイクの巣」XTZ125「ねこちやづけ」の部屋>(現在の位置) 現在の状況
最終更新 2010年08月04日

現在の「ねこちやづけ」について

 「ねこちやづけ」の現状について紹介。

注意事項
 本内容はねこのすで行った作業を記録したもので、正しい方法・手順を保証するものではないので注意。
 くどいようだが、今回の内容を参考に作業をする場合には自己責任で行うように。


2009年12月現在 (走行距離約58,300キロメートル)


エンジン関係

ノーマルのまま。ヘッドカバー開けたこと無し。タペット調整もしたこと無し。カムチェーンももちろん交換せず。
点火プラグ : 交換2回。標準品
エンジンオイル : 22回交換。
クラッチスプリング : 純正標準品(過去約25,800kmから41,600kmの間TT-R125用純正品を使用した。)
クラッチプレート : 約46,900キロメートル時にTT-R125LWE用の純正標準品に交換@。
フリクションプレート :純正標準品を使用。 エッジをやすりで削り落とす。
エアクリーナー : 清掃のみ。
ドライブスプロケット : 標準14T。(過去にはTZR125用15Tを使用。)
シフトペダル : KSRU用に換装。(過去にはDT125R[3FW用]も使用。)

サスペンション・脚まわり関係

フロントホイール : ジェベル125/SX125系のアルミリムに換装。(一度TY-250R用に換装したが元に戻した)
フロントタイヤ : 交換2回目(中古のGP21 3.00/21に交換。)
フロントタイヤチューブ : 出荷時のチューブのまま。 (パンク予防剤を注入済。)
フロントフォーク : フォークオイル交換@。(ヤマハ純正)。突き出し量は標準(過去には突き出しを増やして低車高にした事あり。)
リアホイール : ジェベル200・SX200系のアルミリムに換装。
リアタイヤ : ダンロップD604に交換@。
リアタイヤチューブ : 出荷時のチューブのまま。 (パンク1回パッチで修理。 パンク予防剤を注入済。)
リアサスペンションユニット : 標準品のまま。 ややダンパーオイル抜け。 現状はプリロード最強。(過去にはプリロードを最弱にして低車高にした事あり。)
ドリブンスプロケット : キタコ43Tに交換@。
ドライブチェーン : DIDノンシールチェーン428-120Lに交換@。

その他

ライトカウルを損傷したため、半田ごてによる溶接で修復。
ウインカー左側前後を破損したため、半田ごてによる溶接で修復。

ナックルガード(TT-250R用小改造)装着。
ハンドルカバー(ゴールドウィン製)冬季に装着。
フロントブレーキ・ディスクカバー(セロー225用)装着。
純正オプションのリアキャリア装備。
GIVIのモノキーベース装備。 トップケース装着。(クラウザーK2のパニアケースホルダーを装備した事あり。)
スクリーンを装備していた時期もあるが現在は破損により取り外し。(電磁波防止機能付下敷)
チェーンオイル注油器装備。 ポンプを100円ショップのスプレーボトルに交換した。
メインキーシリンダーの潤滑(テフロンパウダーとシリコンオイル)
メインキーシリンダーまわりの傷よけシート装着。 その下に非防水の腕時計。
シート下の泥除けシート装着。
純正オプションのエンジンガード(樹脂製)を時々装着。 最近は外していることが多い。



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2009年6月現在 (走行距離約52,100キロメートル)


エンジン関係

ほぼノーマルのまま。
点火プラグ : 交換2回。標準品
エンジンオイル : 20回交換。
タペット等 : 一度も調整せず。
クラッチスプリング : 純正標準品(過去約25,800kmから41,600kmの間TT-R125用純正品を使用した。)
クラッチプレート : 約46,900キロメートル時にTT-R125LWE用の純正標準品に交換@。
フリクションプレート :純正標準品を使用。 エッジをやすりで削り落とす。
エアクリーナー : 清掃のみ。
ドライブスプロケット : 標準14T。(過去にはTZR125用15Tを使用。)
シフトペダル : KSRU用に換装。(過去にはDT125R[3FW用]も使用。)

サスペンション・脚まわり関係

フロントホイール : ジェベル125/SX125系のアルミリムに換装。
フロントタイヤ : 交換1回(中古のD602 2.75/21に交換。)
フロントタイヤチューブ : 出荷時のチューブのまま。 (パンク予防剤を注入済。)
フロントフォーク : フォークオイル交換@。(ヤマハ純正)。突き出し量は標準(過去には突き出しを増やして低車高にした事あり。)
リアホイール : ジェベル200・SX200系のアルミリムに換装。
リアタイヤ : ダンロップD604に交換@。
リアタイヤチューブ : 出荷時のチューブのまま。 (パンク1回パッチで修理。 パンク予防剤を注入済。)
リアサスペンションユニット : 標準品のまま。 ややダンパーオイル抜け。 現状はプリロード最強。(過去にはプリロードを最弱にして低車高にした事あり。)
ドリブンスプロケット : キタコ43Tに交換@。
ドライブチェーン : DIDノンシールチェーン428-120Lに交換@。

その他

ナックルガード(TT-250R用小改造)装着。
ハンドルカバー(ゴールドウィン製)冬季に装着。
フロントブレーキ・ディスクカバー(セロー225用)装着。
純正オプションのリアキャリア装備。
GIVIのモノキーベース装備。 トップケース装着。(クラウザーK2のパニアケースホルダーを装備した事あり。)
スクリーン装備。(電磁波防止機能付下敷) 若干小型化した。

チェーンオイル注油器装備。 ポンプを100円ショップのスプレーボトルに交換した。
メインキーシリンダーの潤滑(テフロンパウダーとシリコンオイル)
メインキーシリンダーまわりの傷よけシート装着。 その下に非防水の腕時計。
シート下の泥除けシート装着。

純正オプションのエンジンガード(樹脂製)を時々装着。 最近は外していることが多い。



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2009年3月現在 (走行距離約48,100キロメートル)

エンジン関係

ほぼノーマルのまま。
点火プラグ : 交換@回。標準品
エンジンオイル : 何度か交換。R
タペット等 : 一度も調整せず。
クラッチスプリング : 純正標準品(過去約25,800kmから41,600kmの間TT-R125用純正品を使用した。)
クラッチプレート : 約46,900キロメートル時にTT-R125LWE用の純正標準品に交換@。
フリクションプレート :純正標準品を使用。 エッジをやすりで削り落とす。
エアクリーナー : 清掃のみ。
ドライブスプロケット : 標準14T。(過去にはTZR125用15Tを使用。)
シフトペダル : KSRU用に換装。(過去にはDT125R[3FW用]も使用。)

サスペンション・脚まわり関係

フロントホイール : ジェベル200系のアルミリムに換装。
フロントタイヤ : 出荷時の標準タイヤを使い続けている。
フロントタイヤチューブ : 出荷時のチューブのまま。 (パンク予防剤を注入済。)
フロントフォーク : フォークオイル交換@。(ヤマハ純正)。突き出し量は標準(過去には突き出しを増やして低車高にした事あり。)
リアホイール : ジェベル200・SX200系のアルミリムに換装。
リアタイヤ : ダンロップD604に交換@。
リアタイヤチューブ : 出荷時のチューブのまま。 (パンク1回パッチで修理。 パンク予防剤を注入済。)
リアサスペンションユニット : 標準品のまま。 ややダンパーオイル抜け。 現状はプリロード最強。(過去にはプリロードを最弱にして低車高にした事あり。)
ドリブンスプロケット : キタコ43Tに交換@。
ドライブチェーン : DIDノンシールチェーン428-120Lに交換@。

その他

ナックルガード(TT-250R用小改造)装着。
ハンドルカバー(ゴールドウィン製)冬季に装着。
フロントブレーキ・ディスクカバー(セロー225用)装着。
純正オプションのリアキャリア装備。
GIVIのモノキーベース装備。 トップケース装着。(クラウザーK2のパニアケースホルダーを装備した事あり。)
スクリーン装備。(電磁波防止機能付下敷)

チェーンオイル注油器装備。
メインキーシリンダーの潤滑(テフロンパウダーとシリコンオイル)
メインキーシリンダーまわりの傷よけシート装着。 その下に非防水の腕時計。
シート下の泥除けシート装着。

純正オプションのエンジンガード(樹脂製)を時々装着。





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